フレンチトースト

日曜日はブランチ。今日はフレンチトースト、サラダ、野菜スープ&コーヒーです。フレンチトーストは、玉子と牛乳と砂糖を混ぜ合わせ、バンをよく浸してバターを入れたフライパンで焼きます。器に盛って蜂蜜をかけ、泡立てた生クリームにシナモンをふりかけたものを横に沿えてできあがり。

フレンチトーストって、ご当地フランスではお目にかかれないのよと、フランスに長い間住んでいた友人が言っていました。それもそのはずで、1724年にニューヨーク州オールバニーの酒屋の店主、ジョーゼフ・フレンチの命名だとか。フランスのトーストじゃなくて、フレンチさんのトーストですって

若竹のスパゲッティ

我が家のお向かいさんから、若竹を頂きました。庭にニョキニョキ生えてくるから取り放題、新鮮な竹の子が食べられていいわね、なんて言ったら「とんでもない。床下に竹の根っこが潜っていて、床を持ち上げて竹の子が顔を出んだから」ですって。だからなるべく細くて小さいうちに掘り返してしまうのだとか。

お向かいさんの家の裏の土地は、山の下にある農家の持ち物で、農家のお婆ちゃんがお元気だった頃は、しょっちゅう竹の子を掘っては売りにきていました。断るのが悪くて、つい買ってしまうものだから、この季節になると、竹の子の行き場に困ってしまっていました。

で、頂いた竹の子は早速茹でて、細く切ってスパゲッティに。竹の子だけでは彩が悪いのでズッキーニも入れていました。新鮮な竹の子なら糠や米のとぎ汁で茹でる必要もなく、ただのお湯でアクもなくおいしく茹で上がります。田舎住まいのいいところは、超新鮮な旬の野菜が食べられること。・・・ただし、文化に飢えてしまうのが難点。お腹だけ膨れるというのも、なんだか寂しいものがあります。

食の恵に感謝、感謝!

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葉っぱを触るとバリンバリンといいそうなほど新鮮なレタスが手に入りました。切り口から、水がしたたっています。まずはサラダ。

ちょうど、庭の枇杷の木にたくさんの枇杷の実がついたので、これをもぎってきて半分に切り、グレープフルーツ、生ハムと一緒に混ぜ合わせ、オリーブオイル、塩・コショウ、ヨーグルトのドレッシングをかけて、ざっくり。フレンチトーストと一緒に頂いたのですが、極上の贅沢をしている感じ。

おいしいものを食べられる幸せに、感謝の気持ちでいっぱいになった一日でした!

活きのよい鮎が手に入りました。実家の母は川魚が嫌いなので(川魚の臭いが苦手らしいです)、鮎なんて絶対に買ってきませんから、結婚するまで鮎を家で食べたことがありませんでした。せいぜい旅行に行った先の旅館などで頂く程度。食べたことがないものって抵抗がありますから、おそるおそる・・・。

でも結婚してから、お魚屋さんに勧められて新鮮な鮎を食べて以来、我が家ではすっかり病みつきに。塩をふって、レモンをかけるだけの単純なお料理ですが、これが実においしい!今日の鮎はものすごく油があって、バーナーに落ちた油から火が出そうになるほどでした。

もちろんお味は上々でした!

トマト


トマト

近くに農協があって、毎朝新鮮な野菜が農家から直接届きます。きゅうりの切り口からは水がしたたり落ちていて、包丁を入れるとパキっという音がして、勢いよく裂けるといった感じ。ナスのトゲで指を刺した時は、痛いという感覚より、なんだかそのすごい生命力に感激してしまいました。だって、スーパーの野菜なんてみんなへなへななんだもの。

最近おいしくなったのがトマト。季節になってきたんですね、甘みが増してきました。これまでは甘いトマトと言うとフルーツトマトぐらいだったのが、「ももたろう」もとても甘くなって感激。形が歪んでいたり、ヒビが入ってしまっているようなトマトはとても安く手に入るのですが、木になっている状態で赤く熟したものばかりなので、こういうトマトのほうがおいしいぐらい。二人暮らしなのに、一ヶ月にトマトは60個食べるし、キャベツも丸々4個…。すごい野菜の消費量でしょ?!
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